通販の売り上げがコンビニや百貨店の売り上げを抜いたようです。
この場合の通販とは
・ネット通販
売上高およそ6兆2300億円
・電話やFAXを使うテレビ、カタログ通販
売上高およそ2兆円
の合算値です。
一方、百貨店の売上高は7兆2000億円
コンビニの売上高は8兆円弱
(いずれの数値も2008年度)
合計すると、通販の売上がコンビニや百貨店を上回り、
通販が小売の主役となっている状況です。
コンビニも売上高は増やしていますが、
通販の伸びはそれを上回り、
百貨店は衰退しています。
また業界の垣根もなくなり、
既存のスーパーや小売各店が
ネットショップを持つのは当たり前になり、
ネットスーパーの売上高は急増しています。
コンビニとドラッグショップの垣根もなくなり、
セブンアンドアイやイオンのように、
百貨店からスーパー、コンビニ、ドラッグ、ネットスーパーと
総合的な販売形態を持つ企業同士の競争が
益々激化していくでしょう
先日は、イオンとセブンの2強に対抗する為、
ユニー等の3社がPB(プライベートブランド)
の共同開発に乗り出しました。
私もネット通販を活用しています。
生鮮食品以外の食品初め、
多くの分野でネット通販を活用しています。
自宅で買えるので、交通渋滞も悪天候も関係ありません
指一本で気軽に購入できます。
交通費もかかりません
ネット通販が伸びていくのは当然のように思えます。
消費者としては、上手にリアル店舗とネット通販を使い分ける
事業者としては、ネットショップやリアル店舗など、
複数の販売網を持つ総合小売企業を目指す
今後、このような方向性がより大切になるのではないでしょうか?
その中で、多くの淘汰が行われていくと思います。
通販と言うか、小売業全体の今後を注視して行こうと思います。
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